ヒガンバナ科スイセン属 秋植え球根 ヨーロッパ、地中海沿岸原産



ギリシャ神話のナルシスの話はあまりにも有名です。
美しいナルシスは、妖精エコーに愛されますが、
それに応えなかったのでエコーは、やせ衰え
とうとう声だけの『こだま』になってしまいました。
神々は、水に映る自らの姿を見て
恋に陥るように仕向け、ナルシスに罰を与えました。
彼は、視線をそらす事もできず衰弱して息絶えました。
その場所に、スイセンの花が咲きました。
1世紀以上も前から、イギリスの貴族に愛され
盛んに品種改良が行われました。そして今では
数千にのぼる品種が有るとされています。
すいせんといえば以前、ターシャ・デューダの
テレビ番組を見ていたら、ターシャが庭に掘った穴に、
バケツにいっぱいに入ったスイセンの球根を
豪快にだーっと流し込むように入れて植えていたのを
思い出します。咲いたときには、密生してさぞかし
豪華で美しいことでしょう。すごく真似してみたいと
思いましたが、未だ実行には至っていません。