シソ科メンタ属 多年草 ヨーロッパ南部、ユーラシア、アフリカ 和名-ハッカ

ミントは、用途が広く誰にも馴染み深いハーブですが、
スペアミント、オーデコロン・ミント、
パイナップル・ミントなど15種類以上あります。
歴史は古く、古代エジプト人は、料理用、薬用、
香水用にミントを栽培し、古代の中国人や日本人も
ミント(ハッカ)を好みました。
ギリシャやローマでは、宗教的儀式に用いる冠にも
ミントを編み込んだそうです。ギリシャ人や
ローマ人は、ミントの冠は明晰な思考力、直感力、
集中力を刺激すると考えました。
また、ミントの名前の由来は、ラテン語で思考を
意味する"mente"から由来し、ローマ人がミントは
脳を強くすると考え重要視していたことが
うかがえます。