マメ科アカシア属 木本 南アフリカ原産 別名-ミモザアカシア 和名-フサアカシア

私の、大好きな花の一つです。少し青臭いような
香りも、ほわほわした黄色の花と青みがかった葉も、
近くで眺めているとこの上なく幸せな気持ちに
なります。一度も行った事がないのですが、南仏の
プロバンスが私の憧れの地です。風景やインテリア、
雑貨も好きですし、特にこの地方のプリントコットン、ソレイアードやレゾリバードも初めて一目見た
瞬間から大好きです。
リネンや他のコットンと
組み合わせて
、カーテンや小物を作ったりします。
そして、プロバンスを代表する花の一つがミモザで、
『ミモザ祭り』というお祭りもあるそうです。
プロバンスの風景に咲き乱れるミモザなんて、
想像しただけで素敵です。いつか絶対に訪れて
みたいと
思っています。
この仲間は、オーストラリアを中心に南半球の熱帯、
亜熱帯に約600種もあるそうです。日本でも、
暖地では庭木や街路樹として植えられていますし、
切り花では、フサアカシア、ギンヨウアカシア、
サンカクバアカシアなどが使われています。
また、この仲間のある種はイスラエルの人々にとって
とても神聖なもので、古代エジプトを脱するときに
たづさえ、契約の箱、幕屋をつくったり、ゴルゴダの
丘で処刑されたイエスの茨の冠も、全てこの木だと
信じられているそうです。
オペラの「カルメン」といえば、赤いバラを連想する
方が多いと思いますが、実は、原作でカルメンが
ドン・ホセに投げつけるのはフランス語でCassie
(カシ)と指定されていて、和名はキンゴウカンと
いうミモザの仲間です。