アブラナ科アブラナ属 1、2年草 ヨーロッパ原産 別名-花キャベツ
英名-フラワリングキャベジ、フラワリングケイル

昔は、あまり種類がなく大きいのでグロテスクに
感じられ、好きになれませんでしたが最近は繊細な
葉や、色、大きさも様々で冬のコンテナには
欠かせない存在です。
見ての通り、先祖はキャベツで現在もケールと呼ばれて
栽培されている不結球野菜から産まれたものです。
日本にオランダ人が18世紀にもたらされ、
オランダ菜と呼ばれました。これが、食用より
観賞用として栽培され、日本独自の園芸植物ハボタンが
作り出されたそうです。19世紀初頭には江戸で盛んに
栽培され日本における発展の基礎がつくられたそうです。
ちなみに、キャベツが扁球形に固く巻くように
なったのは、12〜13世紀頃で日本で食用が
栽培されるようになったのは、明治初年にヨーロッパの
栽培品種が再導入されてからだそうです。