クマツヅラ科カリオプティス属 多年草 東アジア原産

 
『キク』とついていますが、キクとは別の仲間です。
東京では、晩夏から鉢物が出回りますが、
九州北部や、中国地方では日当りの良い草地で自生も
見られます。
夏の茶花としても、親しまれています。
中国では、白花を山荊芥(さんけいがい)という名で
漢方薬として利用されているようです。
晩秋に、種子を手に取り揉みほぐすと、何とも云えない
懐かしいような芳香が漂います。