キク科ダリア属 球根 メキシコ、ガアテマラ原産 和名-天竺牡丹

栽培と改良に貢献したスエーデンの植物学者ダールの
名を取って命名されました。
魅力はなんといっても、八重咲き、ポンポン咲き、
デコラ咲きなど花形、色、大小のバリエーションの
豊富さでしょう。
ヨーロッパでは、19世紀から人気がでて1826年には
青いダリアに一千ポンドもの値がついたり、
球根がダイヤモンドと交換されたこともあったようです。
デコラティブな美しさに憧れ、何度となく挑戦しましたが
あまりうまく咲かせる事ができません。
害虫や病気にかかってしまうのです。冷涼な気候を好むので、
東京の蒸し暑さは辛いのかも知れません。
うまく育てられないので、切り花を見るとついつい
買ってしまいます。部屋に飾ると、ヨーロッパ的
華やかさが漂います。
バラと並んで、ナポレオンの皇后ジョセフィーヌに愛され、
ヴィクトリア王朝の花壇を飾った花です。