初めまして


私の憧れのお婆さんは、ターシャ・デューダ、
ジョージア・オキーフ、グランド・マア・モーゼスです。
3人とも絵を描く方たちで、作風は全く違いますが、
お婆さんになっても描き続け、生き方も老い方も、
見習うところがたくさん有ります。
グランド・マア・モーゼスなどは、農婦の傍ら7人の子供を
産み育て、70歳を過ぎてから絵を描き始めました。

私にはずっと以前から、ぜひとも描いてみたいものが
ありました。
現代風な花の妖精です。でも、頭の中にぼんやりとイメージは
あっても、なかなかはっきりと姿が見えなくて、うまく
描くことができませんでした。
ところが、ある日突然私の頭の中の画用紙に妖精たちが、
姿を現しました。

私たちは植物と共に生きていて、いつでも助けられています。
酸素はもちろん、食べること、住まい、薬草、衣服、生活雑貨、
などなど。美しさに癒される事もあります。
そんな植物に感謝の気持ちを込めて、植物にまつわる
エピソードや伝説をご紹介しながら、妖精たちを
まだまだ未熟ではありますが、描いてゆきたいと思います。
傍らに、妖精が飛び交っているのを想像しながら植物の世話を
するのは、なんだかとってもワクワクします。
ガーデニングの愉しみは、育てて、咲かせて、眺める以外にも、たくさんいろんな愉しみが無限にあると思うのです。
そんなことが少しでもお伝えできて、自分が満足できる
妖精の絵を一枚でも描くことができたら、とても幸せです。